カテゴリー別アーカイブ: 一般

新年のご挨拶

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新年明けましておめでとうございます。
昨年は、民事事件では、交通事故案件の他に医療過誤案件や労災案件のご相談をいただき、また刑事事件では、
裁判員裁判や特捜関連の事件をさせていただくなど本当に様々な事件をご依頼いただき勉強をさせていただいた
一年でした。今年も、ご依頼いただいた案件を一つ一つ対応させていただくというスタンスを変えることなく
前進していきたいと存じます。
本年も何卒宜しくお願い致します。

学校内でのいじめ問題について

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ここ1、2年学校内での生徒間のトラブル(対学校のものと対生徒間のもの)のご相談を良くお受けするようになりました。従来は、生徒間の暴力に対する損害賠償請求のご相談や学校の不適切な指導(例えばクラブ活動など)により怪我をしたようなケースがほとんどでしたが、最近の特徴としてはいわゆるいじめ問題に関するダイレクトなご相談が増えています。弁護士が、積極的に学内の問題に入ることで(当然学校内の自治を害しない程度・方法でですが)生徒のいじめが止まったり、今まであまり真摯に対応しなかった学校側が、積極的に注意をするようになるなど注意喚起の効果はあると思われます。
一方、弁護士が入ることで生徒の学校生活に支障をきたさないようなデリケートな対応を行う必要があると思われます。

医療監視の立会について

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最近顧問先の病院から医療監視の相談を受けました。医療監視とは、病院が医療法及び関連法令に規定された人員及び構造設備を有し、かつ、適正な管理を行っているかどうかを検査するもので、一定規模の病院について毎年義務的に行われるものです(医療法25状第1項)。
医療監視の指摘状況としては、医療安全体制の実施、院内感染対策体制の実施、個人情報の取り扱いなどに関する
指導(文書指導・口頭指導など)が多くみられます。特に、医療安全体制の実施については、医療安全指針の文書化、医療安全委員会の設置に関する指摘とともにインシデント・アクシデントの報告管理、医療安全マニュアルの整備の不備などが指摘されています。医療過誤訴訟が発生した場合には、病院側の安全管理体制などが問題とされることがありますので、適切な管理を徹底する必要があると思われます。

不起訴処分

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受任後2年近くなる巨額(被害総額約4億円)の業務上横領事件につき、昨日検察庁より不起訴処分にする旨のご連絡を頂きました。大手テレビ局が絡んだ事件であり、先週の週末にすでに新聞報道がなされていたため、結果は知っていたのですが、2年間関わらせていただいて不起訴処分をいただけるとは考えていなかったことから本当によかったと思いました。この判断は、現時点での判断であり、今後また新たな展開があるやもしれませんが、一つ一つ適切に対応していくことの大切さを再確認させていただく事件でした。

yahooニュース執筆

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11月18日付けで、ヤフーニュースの執筆をさせていただきました。ここ1年ほど主に交通法規・交通事故問題に関する執筆をさせていただいており、弁護士としても勉強させていただいております。

今回は、最近問題となっているイヤホンで外の音が全く聞こえない危険な状態で運転をすることが道路交通法に違反するのかにスポットを当てております。
宜しければご一読いだだけますと幸いです。

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